2010年 06月 15日
初めてのコンピュータ TK-80
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コンピュータとして初めて所有したのは「TK-80」。「TK-80」は1976年8月にNECから発売された、μPD8080というインテルの8080互換の8ビットのマイクロ・プロセッサをCPUとして搭載していた、評価用、学習用といった用途のキットです。当然、中身は基盤とIC類が別々になっていて自分でハンダ付けをして組み立てることになります。(表示している画像はネットで拾ったモノです。)
今のパソコンとは成り立ちが全くと言っていい程違います。写真で分かるように、キーボードはパソコンのフルキーボードではなく1からFの16進数のキーと、機能を割り付けたファンクションキーです。液晶だのブラウン管(CRT)のモニターは繋がりません。それと数字の0から9にみが表示できるだけの7セグメントLEDが8桁分あるだけ。
メモリはROMが256バイト(メガでもギガでもキロでもない)の物が最大で4個まで(標準では3個)、このROMにこのシステムを制御するためのモニタと呼ばれるソフトが格納されていました。RAMが最大8個実装して1Kバイト。RAMは一つのチップが4ビット幅なので二個で256バイト、4組で1Kバイト。(標準で0.5Kバイト)RAMはC-MOSタイプの物もありこれを実装すると、バッテリ・バックアップが可能でした。
後にTK-80と2枚重ねにしてシステム・バスに接続してBASICパソコンとして使用できるオプション(TK-80BS)が発売されました。
当時通っていた学校で、夏休みに特別セミナーの形でキットを購入しての講習会が開催されました。キット自体は8万円代で販売されていたのですが、増設メモリと電源アダプタがセットで提供され、1週間程度の講習会の参加込みで約10万円でした。参加したかったのですが、ちょいと費用が高過ぎて諦めざるを得ませんでした。
その翌年でしたか、そのセミナーに参加した同級生からキット一式とドキュメント類全部を半額位で譲ってもらいました。自分で組み立てる面白みは得られませんでしたが、安く手に入れられるのでよしとしました。これを使って本格的にマイコン(死後でしょうかね。笑)、マイクロ・コンピュータの勉強を始めました。

今のパソコンとは成り立ちが全くと言っていい程違います。写真で分かるように、キーボードはパソコンのフルキーボードではなく1からFの16進数のキーと、機能を割り付けたファンクションキーです。液晶だのブラウン管(CRT)のモニターは繋がりません。それと数字の0から9にみが表示できるだけの7セグメントLEDが8桁分あるだけ。
メモリはROMが256バイト(メガでもギガでもキロでもない)の物が最大で4個まで(標準では3個)、このROMにこのシステムを制御するためのモニタと呼ばれるソフトが格納されていました。RAMが最大8個実装して1Kバイト。RAMは一つのチップが4ビット幅なので二個で256バイト、4組で1Kバイト。(標準で0.5Kバイト)RAMはC-MOSタイプの物もありこれを実装すると、バッテリ・バックアップが可能でした。
後にTK-80と2枚重ねにしてシステム・バスに接続してBASICパソコンとして使用できるオプション(TK-80BS)が発売されました。
当時通っていた学校で、夏休みに特別セミナーの形でキットを購入しての講習会が開催されました。キット自体は8万円代で販売されていたのですが、増設メモリと電源アダプタがセットで提供され、1週間程度の講習会の参加込みで約10万円でした。参加したかったのですが、ちょいと費用が高過ぎて諦めざるを得ませんでした。
その翌年でしたか、そのセミナーに参加した同級生からキット一式とドキュメント類全部を半額位で譲ってもらいました。自分で組み立てる面白みは得られませんでしたが、安く手に入れられるのでよしとしました。これを使って本格的にマイコン(死後でしょうかね。笑)、マイクロ・コンピュータの勉強を始めました。
by subaru_57
| 2010-06-15 19:03
| My Computers

