2010年 07月 20日
EPSON PC-286Note F
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PC-286 Note
1990年発売
CPU:μPD70116(V30) RAM:640KB 表示:640×400ドット モノクロ

フリーで仕事を始めた頃に買った物で、モデムが内蔵されていて、持ち運びが可能だろうと思われたの入手した。
バックライト無しのモノクロ液晶パネルでしたので、今と比べるととても視認性は良くはないのですが、この時代に2Kgちょっとで持ち運べるパソコンは他にはありませんでした。
本体の記憶装置は640KBのフロッピィ・ドライブが1ドライブですが、オプションの640KBのメモリ・モジュールを搭載すると、フロッピィ・ドライブ1ドライブ分のシミュレート・ドライブとして使用することができるのです。つまり2FDDマシンになる訳です。フロッピィ・ドライブはMS-DOSのシステム・ディスクに占有されてしまい、空き容量もあまりないので、このメモリ・ドライブはありがたい物でした。フロッピィ・ディスクをシステム・ディスクとして使用していると、日本語変換処理がとても遅いので、文書作成などがかったるい状態になってしまいます。わたしは、この当時、比較的軽いEG-Bridgeという日本語入力ソフトを使っていたのですが、それでも辞書がフロッピィ・ディッスクにあると変換がかったるい状態でした。ハード・ディスクが高価だったこの時代ではそれが当たり前でした。それでMS-DOSの起動の際に、メモリ・ドライブにフロッピィ・ディスクに保存されている辞書をメモリ・ドライブにコピーしてメモリ・ドライブ上の辞書を参照するように設定しました。これで文書作成が快適になりました。ひとつだけ問題があり、そのままシャットダウン(電源断)してしまうと、辞書の学習結果が残らないということになってしまいます。スクリプト(バッチ処理)を書いて、メモリ・ドライブ上の最新の辞書をフロッピィ・ディスクに下記戻す処理をしてからシャットダウンするようにしました。
と、ここまで記憶を頼りに書いてきたのですが、、、。PC-286NoteFのスペックをインターネット上で確認してみようと検索していた時に、「本体内ROMにMS-DOS2.11が搭載されていて、このROMからMS-DOSを起動させることができる。」という記述を見つけてしまいました。そんな気も微かにしているのですが、、、、正確な情報を思い、エプソンのサイト内検索で"PC-286NoteF"と入力してみましたが、ヒットする情報は得られませんでしたのでした。
MS-DOSがVer2.11だったので、上に書いたようにMS-DOSの3.1を使う為にFD起動にしたのだと思います。たぶん。(笑)
仕事先では、RS-232CでUNIXマシンに接続して端末として使用したり、エディタを使って文章作成、あるいは仕事のソース・コードを書いたり、モデムをを繋いでBBSやニフティに接続してテレ・コミュニケーションをしたり、活躍していました。
1990年発売
CPU:μPD70116(V30) RAM:640KB 表示:640×400ドット モノクロ

フリーで仕事を始めた頃に買った物で、モデムが内蔵されていて、持ち運びが可能だろうと思われたの入手した。
バックライト無しのモノクロ液晶パネルでしたので、今と比べるととても視認性は良くはないのですが、この時代に2Kgちょっとで持ち運べるパソコンは他にはありませんでした。
本体の記憶装置は640KBのフロッピィ・ドライブが1ドライブですが、オプションの640KBのメモリ・モジュールを搭載すると、フロッピィ・ドライブ1ドライブ分のシミュレート・ドライブとして使用することができるのです。つまり2FDDマシンになる訳です。フロッピィ・ドライブはMS-DOSのシステム・ディスクに占有されてしまい、空き容量もあまりないので、このメモリ・ドライブはありがたい物でした。フロッピィ・ディスクをシステム・ディスクとして使用していると、日本語変換処理がとても遅いので、文書作成などがかったるい状態になってしまいます。わたしは、この当時、比較的軽いEG-Bridgeという日本語入力ソフトを使っていたのですが、それでも辞書がフロッピィ・ディッスクにあると変換がかったるい状態でした。ハード・ディスクが高価だったこの時代ではそれが当たり前でした。それでMS-DOSの起動の際に、メモリ・ドライブにフロッピィ・ディスクに保存されている辞書をメモリ・ドライブにコピーしてメモリ・ドライブ上の辞書を参照するように設定しました。これで文書作成が快適になりました。ひとつだけ問題があり、そのままシャットダウン(電源断)してしまうと、辞書の学習結果が残らないということになってしまいます。スクリプト(バッチ処理)を書いて、メモリ・ドライブ上の最新の辞書をフロッピィ・ディスクに下記戻す処理をしてからシャットダウンするようにしました。
と、ここまで記憶を頼りに書いてきたのですが、、、。PC-286NoteFのスペックをインターネット上で確認してみようと検索していた時に、「本体内ROMにMS-DOS2.11が搭載されていて、このROMからMS-DOSを起動させることができる。」という記述を見つけてしまいました。そんな気も微かにしているのですが、、、、正確な情報を思い、エプソンのサイト内検索で"PC-286NoteF"と入力してみましたが、ヒットする情報は得られませんでしたのでした。
MS-DOSがVer2.11だったので、上に書いたようにMS-DOSの3.1を使う為にFD起動にしたのだと思います。たぶん。(笑)
仕事先では、RS-232CでUNIXマシンに接続して端末として使用したり、エディタを使って文章作成、あるいは仕事のソース・コードを書いたり、モデムをを繋いでBBSやニフティに接続してテレ・コミュニケーションをしたり、活躍していました。
by subaru_57
| 2010-07-20 19:47
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